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平成26年 寒稽古開始

今年もいよいよ寒稽古が始まりました。

折しもこの寒波!

今年ほど寒稽古らしい寒稽古はないんじゃないでしょうか。

例年通り、寒稽古完遂者には先生より愛情たっぷりの手ぬぐいが進呈されます。



私、昨日一関の稽古に行ってまいりました。

誰かが、

「一関の稽古の寒さを表現するとしたらどうなりますか?」という質問に、


「外でやってるような寒さ」


と言ってました。(笑)

なにせ、暖房がありませんからねぇ・・・。

ホント寒かったです。

それでも、みんな頑張って稽古をやってました。

動いているうちに汗が出てくるんですよね。

その汗が気温が低いために湯気が立つんです。モワモワっと。



稽古内容は、相半身片手取りから様々な体捌きを加えての入り身投げ、

同じ体捌きから一教、その後、呼吸投げをやりました。

同じ技でも相手の取らせ方によって技が様々に変化することの実技説明が先生からありました。



合気道は柔道とは違って、剣の動きが基本となっていること。

そのため、体を捌いた時の手の動きも剣の動きになっていなければならないということ。

剣を振る時の手の角度も徒手の時の手の角度も同じ。肘は開かない。

文字で説明するには私の語彙力では難しいですが、

これが稽古中、先生より逐一チェックが入ります。



なぜ、合気道で木剣や杖をやるのか。

それは、合気道そのものの動きを確かなものにするためにやるのだ。

本来合気道では、徒手、木剣、杖、はそれぞれ独立した術ではないと先生はおっしゃいます。



単に剣や杖の型を覚えて動いているだけでは合気道とは言えない。

剣の動き、杖の動き、徒手の動きを練り上げていかなければならない。

木剣や杖の動きは徒手に生かされなければならないし、

徒手の動きも木剣や杖に生かされなければならない。

それを怠り、

正しい角度、正しい動きをすれば技は極まるのに、

取りも受けも馴れ合いになり、

技が極まってなくても受けを取ってしまったりしていては進歩が止まる。

マスターベーションに終わってはいけない。

と先生はつねづねおっしゃいます。



ちなみに剣と杖の稽古は、

前沢は土曜日の稽古に、一関では火曜日の稽古に取り入れられてます。

その他に、通常毎月一回どこかの日曜日に、

「気の練磨、剣杖特別稽古」(ホームページ行事予定参照)として日程を決めて行われてます。




手前味噌で言うのではありませんが、

うちの道場はレベルが高いです。


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奥州道場WEB管理人

Author:奥州道場WEB管理人
合気道奥州道場は、代表菅原美喜子が平成17年より岩手県奥州市を中心に活動しております。

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