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最近見かける「合氣道教室」の看板

仕事がようやく一段落し、

さて合気道の稽古を再開しようかと思っていたその矢先、

なんと、

風邪を引いてしまいました。

ガク・・・



カミさんが2、3日前からゲホゲホやっていたんですよ。

そうしたら、

今朝私ののどがヘンだな〜、と思っていたら。

セキが出始めました。



今日は仕事が休みだったのでかかりつけの医院を受診しました。

早めのパブロンじゃありませんが、

早めの受診です。

看護師さんに「ご家族の方は大丈夫なんですか?」と聞かれたので、

実はカミさんが・・・これこれこうで・・・私もらっちゃったみたいです。

と話したら、

「あら〜、やさしい旦那さんですね〜」

なんてからかわれてしまいました。(笑)



・・・・・。

まぁ、そんな話はどうでもいいですが、

最近、水沢の町中を歩くと

電柱に「合氣道教室」という看板がいたるところに貼られるようになりました。



一関市や盛岡市、北上市では以前から見られましたが、

つい最近ここ奥州市水沢区にも出現しました。



この看板の主は、

合気道の某他流派のものなのですが、

活動は駅前の某ショッピングセンター内でやっているようです。

あそこはコンクリート床のはずですが、

どうやってやっているのでしょうね。

受身を取ったら痛いだろうな〜。



合気道の技は、

土や石ころだらけの戦場で使える技や受身がベースとなっていますので、

できないわけではありませんが、

きついな〜。

と冗談じゃなく思います。



マットかなんか敷いてやっているのでしょうか。



ずっと以前、

奥州市前沢区のふれあいセンターという市民会館のようなところで、

板の間のステージ上で全員で演武をしたことがありますが、

板の間でさえ予想外に固く、

翌日膝や肩や背中があざだらけになってしまったことを思い出します。



そんな看板など出すなんてけしからん!

そんな看板なんて出すのはやめてほしい。

と言う声があちらこちらからちらほらと聞こえて来るのですが、

そんなこと言ってもたぶんなくならないでしょうね。

それこそそんなこと叫んでいたら、

平和の武道であるはずの合気道が原因で、

争いを起こす結果となりかねません。



だったら、それを逆手に取ればいいのでは?



他流派とはいえ、

せっかくお金を払って「合気道」を宣伝していただいているのですから。

ありがたいことです。



こんな例があります。



何も知らない入門者が、

うちの道場(一関教室)が看板の主であると勘違いして、

うちの道場に入門したという例があります。



それも一人や二人じゃないんです。



それと、

最初、その看板の主の道場に入門していた人が、

やっているうちに、

「なんか違うな」と思うようになって、

その道場をやめてうちの一関教室に入門した。

という例もあります。



肝心なのは、

合気道のニーズがあるところに、

そのニーズを満たす道場があるかないかだと思います。

そのニーズを満たした道場が他流派の道場であれば、

それこそ我々は反省しなければなりませんし、

努力しなければならないと思います。

それがお互いの切磋琢磨なのではないでしょうか?

これからは、

そういう人たちを引き込める実力がその道場にあるのかが試されるようになると思います。

あの道場はたいしたものだと思われるか、

たいしたことないなと思われるか。

それは我々の日々の精進にかかっているのではないでしょうか。

本当に良いものには(宣伝などしなくても)自然と人が集まってくるものですしね。



ということで、

風邪が治ったら、稽古再開します。



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合気道奥州道場は、代表菅原美喜子が平成17年より岩手県奥州市を中心に活動しております。

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